家計

年金を払いたくない!払う意味はあるのか?【年金の知識】

こんにちは、失敗人生を誰かの成功に繋げたいコニナ(@conina527)です。

将来、年金が少なくなるとかもらえなくなるとか…
様々な情報が世にに流れているので私も「何を信じたらいいのやら」と頭を悩ませるところです。

年金を払いたくない、払う意味ないんじゃない?と考えている方は一度立ち止まってこのブロクを読んでください。私の経験から年金は自分のためだけじゃないと頭の片隅に置いておくと、今後の重要な選択肢の材料になりますよ。

かたい話なので…サラッと読むだけでも私の伝えたいことはわかりますので気軽にご覧ください✩

年金を受給できるのはどんな時?

年金と聞いて皆さんが頭に浮かぶのは、将来自分が60歳や65歳以上になった時に受給するものというイメージが多いのではないでしょうか?

年金受給できるタイミングがいくつかあります。まずはどんな時なのかを見てみましょう。

老齢年金

これは、「年金」と聞いた時に真っ先に頭に浮かぶ年金ではないでしょうか?

言わずと知れた、老後のための年金です。

支給条件は下記の通り↓↓

【老齢基礎年金】
20歳から60歳になるまでの40年間の全期間保険料を納めた方は、65歳から満額の老齢基礎年金が支給されます。

【老齢厚生年金】
厚生年金の被保険者期間があって、老齢基礎年金を受けるのに必要な資格期間を満たした方が65歳になったときに、老齢基礎年金に上乗せして老齢厚生年金が支給されます。

*詳細は下記HPを参照ください。
引用:日本年金機構「年金受給(老齢年金)」

障害年金

こちらは、障害を負った時のための年金です。

病気や不慮の事故などで障害を負った場合に支給されます。

支給条件は下記の通り↓↓

【障害基礎年金】
国民年金に加入している間、または20歳前(年金制度に加入していない期間)、もしくは60歳以上65歳未満(年金制度に加入していない期間で日本に住んでいる間)に、初診日(障害の原因となった病気やケガについて、初めて医師または歯科医師の診療を受けた日)のある病気やケガで、法令により定められた障害等級表(1級・2級)による障害の状態にあるときは障害基礎年金が支給されます。

【障害厚生年金】
厚生年金に加入している間に初診日のある病気やケガで障害基礎年金の1級または2級に該当する障害の状態になったときは、障害基礎年金に上乗せして障害厚生年金が支給されます。また、障害の状態が2級に該当しない軽い程度の障害のときは3級の障害厚生年金が支給されます。
なお、初診日から5年以内に病気やケガが治り、障害厚生年金を受けるよりも軽い障害が残ったときには障害手当金(一時金)が支給されます。

*詳細は下記HPを参照ください。
引用:日本年金機構「障害年金」

遺族年金

こちらは、残された遺族のための年金です。

年金を払っている家族が亡くなった場合に、残された家族へ支給されます。

支給条件は下記の通り↓↓

【遺族基礎年金】
国民年金の被保険者等であった方が、受給要件を満たしている場合、亡くなられた方によって生計を維持されていた「子のある配偶者」または「子」が、遺族基礎年金を受け取ることができます。

【遺族厚生年金】
厚生年金保険の被保険者等であった方が、受給要件を満たしている場合、亡くなられた方によって生計を維持されていた遺族が、遺族厚生年金を受け取ることができます。

*詳細は下記HPを参照ください。
引用:日本年金機構「遺族年金」

死亡一時金

これは、年金ではありませんが年金を払っていた方が亡くなった場合に受け取れる一時金です。亡くなった方が年金を受け取っていたり、遺族が遺族年金を受け取っている場合は支給されません。

支給条件は下記の通り↓↓

国民年金の第1号被保険者として保険料を納めた月数が36月以上ある方が、老齢基礎年金・障害基礎年金を受けることなく亡くなったときは、その方と生計を同じくしていた遺族(1配偶者2子3父母4孫5祖父母6兄弟姉妹の中で優先順位が高い方)が受けることができます。
引用:日本年金機構「死亡一時金」

支給条件は限定的ですが、若くして亡くなり遺族が遺族年金を受け取れない時に少しでも助けになるでしょう。

寡婦年金

こちらは、夫を亡くした妻のための年金です。

支給条件は下記の通り↓↓

第1号被保険者として保険料を納めた期間(免除期間を含む)が10年以上ある夫が亡くなった時に、10年以上継続して婚姻関係にあり、生計を維持されていた妻に対して60歳から65歳になるまでの間支給されます。
引用:日本年金機構「寡婦年金」

年金は誰の為にあるのか?

年金と言っても、老後の年金だけではないことがわかります。

多くの方は、自分に関係のある老齢年金にしか意識がいかず、他の障害年金や遺族年金を意識することは少ないのではないでしょうか?実際に私も「年金」=「老後の年金」としか考えていませんでした。「障害」「遺族」の言葉が頭に過ぎって、初めて調べて初めて考えました

年金が誰の為にあるのか?

障害年金は誰の為に…

例えば、病気で夫に障害が残り働けなくなっただけでなく介護も必要になった時…その家族に負担がかかります。

短い間でしたが、私も在宅介護をした経験があります。本人も家族も、金銭的にも精神的にも負担を感じました。

障害と言ってもいくつもあるので一概には言えませんが、障害年金を受取る条件に当てはまる場合は長期に渡って本人にも家族にも負担が発生することが推測されます。

障害年金があれば、自分も家族も金銭面だけかもしれませんが助けになります。

遺族年金は誰の為に…

例えば、ある日突然事故にあったり…ある日病気になり死亡したら…残された家族は今までの生活がおくれるでしょうか?

「ここに住んでいられるのか?」「これから生活していけるのか?」「子供の学校はどうするか?」残された私の当時の気持ちです。

遺族年金を受給できると分かった時、どれだけ安心したでしょうか?子供に「大丈夫!何も心配することないよ!」と力強く言うことができました。

遺族基礎年金は、子供がいなければ受け取れません。子供の為の年金です。
遺族厚生年金は、条件次第ですが子供以外の家族も受け取れます。家族の為の年金です。

年金は、保険でもある

もうお分かりいただけたと思いますが、年金は自分と家族の為の年金です。

読んでいて気づいた方はいますか?障害年金や遺族年金は保険とよく似ています。

何か合った時の為にみんなでお金を出し合い、必要な方へ支払う。

年金は払いたくない。払うか迷っている方で保険に入っている方はいますか?契約している民間保険と公的年金の払っている金額と保障範囲を比べてみてください。

年金も悪くないと感じるのではないでしょうか?

年金を払ってくれた旦那ありがとう!

こう思うのは私が年金を受取る立場になったからです。払うだけの立場なら思わなかったかもしれません。

払った分受け取れる保証もありません。ただ、知らずに払わないというのだけは止めたくてこのブログを書いてます。それは、きっと後悔に繋がります。

正しく知ってそれでも自分には必要ないと思ったら、それは自分が納得し家族が納得し選んだ事なので止める必要はないです。

立ち止まって考えるきっかけなっていただけたら幸いです。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

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